「求人を出しても、応募が来なくて」
人事の方から、いちばん多くいただく相談です。
媒体を増やしましょうか、という話になりがちです。
でも、その前に。
私はいつも、3つのことを見直してもらいます。
媒体を増やすのは、それからでも遅くありません。
目次
① 「誰に来てほしいか」を、一人決める
求人票を、全員に向けて書いていませんか。
給与、待遇、業務内容。きれいにまとまっている。でも、誰の心にも刺さらない。
来てほしい人を、具体的に一人、思い浮かべる。その人に向けて書く。
たったそれだけで、応募者の質が変わります。
求人票は、全員に向けて書かない。
② 「何を伝えるか」を、先に決める
採用ページを作り直した。コピーも整えた。デザインも変えた。
それでも、応募が来ない。
よくあります。でも、たいていデザインの問題じゃないんです。
「どう見せるか」の前に、「何を伝えるか」が決まっていない。
器を磨く前に、中身を言葉にする。順番だけで、変わります。
③ 「本当のこと」を、書く
弱みを書いたら応募が減る。そう思っていませんか。
残業が多い時期があります。
まだ制度が整いきっていません。
そう書いた会社に、「それでもここで働きたい」という人が来ました。
良いことを書くより、本当のことを書く。
本音で語れる会社が、本音で来てくれる人を引き寄せます。
求人が来ないのは、あなたの会社に魅力がないからじゃありません。
まだ、来てほしい人に向けた言葉に、なっていないだけ。
そこは、ちゃんと直せます。🌱
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