求人票を、AIに書かせてみたことがあります。
確かに、速い。整っている。
でも、自分で読んでみて、思いました。
なんか、うちの会社っぽくない。
嘘じゃない。でも、ちがう。
AIに欠けていたのは、情報じゃなくて、温度でした。
目次
AIに任せていい、3つ
効率化できるところは、どんどん任せていいと思っています。
① 下書き・たたき台(求人票や案内文の骨組み)
② 整理・集計(応募者の管理、面談メモの要約)
③ 調べもの・テンプレ化(FAQ、よくある質問の雛形)
この3つは、AIが得意なところ。
ここを任せると、時間がぐっと空きます。
AIに任せちゃいけない、ひとつ
逆に、人が語るしかないものもあります。
「なぜ、この会社で働くのか」
「この仕事に、何を感じているか」
温度のある言葉は、人が語るしかない。
そこをAIに任せると、さっきの「うちっぽくない」になってしまいます。
効率化の目的は、時間じゃなくて「向き合う時間」
AIで作業を減らすのは、楽をするためじゃありません。
人に向き合う、余白をつくるため。
空いた時間を、1on1や、候補者との対話にあてる。
効率化できる部分はAIに任せて、伝えたいことは人が語る。
その線引きが、これからの人事の腕の見せどころだと思っています。
AIは、人事の仕事を奪うものじゃなくて、
人に向き合う時間を、取り戻すための道具。
一人で抱えなくていいことが、たくさんあります。🌱
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