「うちの会社の強みって、何ですかね」
人事や経営の方から、いちばん多くいただく質問です。
でも、これはわからないんじゃなくて、
ただ、言語化されていないだけ、なんです。
「言えない」と「ない」は、全然違う
「うちには、そんなに語れることがない」
そう言っていた人事の方が、撮影のあとに、こう言いました。
こんなに出てくるとは、思いませんでした。
30分も話を聞くと、ぽろっと出てきます。
「社長が毎朝、現場を回ってるんですよ」「辞めた人が、戻ってきたことがあって」。
それ、もう強みです。
足りないのは、魅力じゃなくて、翻訳なんだと感じています。
想いを言葉にする、5つの問い
自分の会社に向けて、この5つを聞いてみてください。
① なぜ、この会社を始めた(続けている)のか
② 長く居てくれる人は、なぜ居てくれるのか
③ 社員に「この会社の好きなところ」を聞くと、何が出てくるか
④ その制度を、なぜ作ったのか
⑤ 入社した人が「思っていたより良かった」と言うのは、どこか
事実じゃなくて、「なぜ」を聞くのがコツです。
人は、事実の羅列じゃなくて、物語を信じるから。
ある社員インタビューで、こんな言葉が出たことがあります。
うまく言えないけど、自分でいられる気がします。
人事が一生懸命考えたコピーより、この「うまく言えないけど」の中に、本当の魅力が詰まっていたりします。
言葉になれば、伝わる形になる
不思議なもので、言語化さえできれば、あとは早いんです。
求人票も、サイトも、動画も、驚くほどスムーズに決まっていく。
器を磨く前に、中身を言葉にする。
順番は、いつもそこからです。
あなたの会社の「らしさ」は、ちゃんとあります。
まだ、言葉になっていないだけ。
その言葉を、一緒に掘り起こせます。🌱
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御社の発信を外の目で見て、魅力がどう伝わっているかを整理します。
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