求人票に弱みを書いたら、応募の質が変わった

求人票に弱みを書いたら、応募が減る。

ずっと、そう思っていました。
だから、書きませんでした。

でも実際に書いてみたら、逆だった。
減ったのは応募の数じゃなくて、ミスマッチのほうでした。


目次

「残業が多い時期があります」と書いた日

思い切って、求人票にこう書いたことがあります。

残業が多い時期があります。
まだ制度が整いきっていません。

正直、こわかったです。
誰も来なくなるんじゃないかと思いました。

でも、来たんです。
「それでもここで働きたい」という人が。

その人は、入社してからも辞めませんでした。
最初から、本当の姿を知って選んでくれていたから。

なぜ、正直な求人票に人が来るのか

候補者の内定辞退の理由、「他社に決まりました」以外を聞けたことがありますか。

本音はたぶん、別にあります。
「調べたら、口コミが微妙だった」
「面接で聞いた話と、書いてあることが違った」

求職者は、リアルな情報を求めています。
飾っても、どうせ調べられる時代です。

きれいな言葉は、どの会社にも書けます。
でも、本当のことは、その会社にしか書けない。

ミスマッチは、入社後に起きるんじゃなくて、採用前の「伝え方」で、もう決まっています。

弱みの書き方、ひとつだけ

弱みをただ並べればいい、という話ではありません。

「残業が多い時期があります」で終わらせず、
「だから今、業務の見直しを進めています」まで書く。

弱みと、それにどう向き合っているか。
セットで書くと、それは弱みじゃなくて、誠実さになります。


採用広報で一番難しいのは、良いことを書くことじゃなくて、本当のことを書くこと。

「きれいに見せる」から、「正直に見せる」へ。

本音で語れる会社が、本音で来てくれる人を引き寄せると思っています✨


自社の採用、伝わっているか気になったら

3分でできるセルフチェックを用意しています。
▶ 伝わり度セルフチェックをやってみる

まずは話だけ、という方は無料相談(30分)で。
▶ 無料相談を申し込む

採用のヒントは、メルマガでもお届けしています。

伝わりもれの処方箋、お送りします

スパムはしません!詳細については、プライバシーポリシーをご覧ください。

この記事をシェアする
  • URLをコピーしました!
目次